Vol.7 :イゾベール・バリオで、耐久性の高い住宅づくりを。

Vol.7 :イゾベール・バリオで、耐久性の高い住宅づくりを。

北海道で初めてイゾベール・バリオを採用された札幌市の「ケイアイコーポレーション」様に、イゾベール・バリオ、イゾベール・コンフォートを採用した理由・感想を伺いました。

 

ユーザーボイス

Q1.今回、イゾベール・バリオを採用した理由を教えていただけますか。

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A. 弊社は「お客様に良好な住環境を」という考えのもと、高性能の住まいづくりを追求し、長く快適に住んでいただくことを重視しています。ですので、今までも「断熱」「気密」には強いこだわりを持っていました。「調湿」については取り組んでいなかったのですが、イゾベール・バリオの機能を知ってこれは良い商品だと思いましたね。

長く快適に住むためには、躯体の耐久性は重要です。湿気をコントロールすることで躯体を長持ちさせるイゾベール・バリオは、長い目で見てお施主様にとって大きなメリットがあると考え採用しました。 

Q2.実際に、イゾベール・バリオを使った率直な感想をお聞かせください。

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A. 実際にエクストラセーフを使用して、施工のしやすさに驚きました。まず、ロールが非常に軽量ですね。通常の気密シートだと重くて1人での施工は難しいのですが、エクストラセーフは軽量なので施工が楽です。

縦・横の10cmピッチのグリッド線があるので、カットもしやすいし、線に合わせて綺麗に張ることができます。 また、見た目のデザインも外国風でかっこいいのもいいですね。国内製品にはないデザインで目をひきます。 

Q3.その他に何か気づいた点はありますか?

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A. 今までのグラスウールとは違い、イゾベール・コンフォートは施工時に感じていた不快なチクチク感がなく、グラスウールのイメージが払拭されました。触り心地が良く飛散も少ないので、非常に施工がしやすいです。施工時のストレスが少ない分、施工が早く終わったように感じました。

また、ホルムアルデヒドを含まない断熱材なので、お施主様にも安心していただけます。しかも化石燃料に頼らない植物由来の結合剤を使用しているので、環境にも配慮されています。 人にも環境にも優しい断熱材ですので、これからも積極的に採用しようと思います。 

Q4.最後に、今後の家づくりについて、何かありましたらお聞かせください。

イゾベールユーザーボイス007

 

A. 建てる住宅1棟・1棟の住宅性能にこだわりと力を入れ、さらに見えない部分にも力を入れる事で、お施主様の満足度を上げていきたいと考えています。特に、北海道と言う土地柄【断熱・気密】にはより一層力を入れ、他社さんとの差別化を図っていきたいと思います。 

取材協力

◆ケイアイコーポレーション株式会社 様(北海道札幌市)
「敬愛」の企業姿勢を追求し、お客様と社会につくします。

 ウェブサイト:https://kei-ai.co.jp/